運動しても痩せない。。。
【番外編】運動しても痩せない
最近ウォーキングを毎日3回、プールも2日に1回(30分クロールで泳ぎっぱなし)ぐらいの運動をしています。
そんな私ですが、そんなに食べてないのに、まったく痩せず、むしろ徐々に増えてきていて、、、、
そんなことを思って、体調キープしている知り合いに相談してみました。
基礎代謝が落ちているんだから、食べるものを調整しないと痩せないよ と言われて、
よく考えてみたら、取り込むカロリーと失うカロリーで取り込むカロリーが多ければ、それは身体に蓄積するよなと気づきました。。。(今更、、、)
なるべく食べる量を減らさず、食べるものを変えて、ダイエットに調整することにしました!うまくいくかな。。。。
Audibleがすごすぎる。。。ながら読書
【番外編】Audibleの活用
今更ですが、、、皆さんAudibleを利用されていますか?
利用されていない人は是非活用することをお勧めします。
私は、マネージメントやリーダーシップ、コミュニケーションスキルなど、様々な知識を本から吸収し、養っているつもりです。
※ちなみにブログを作成することについても本を何冊か読み漁り、その意味や考え方を学習して、始めました。
このように、知識を習得していきたい方にはAmazon Audibleがお勧めです。
お勧めな理由としては、以下です。
- 安価で読み放題(月額1500円)
- 多数の本が読める(40万冊)
- ながら作業が可能
- 3.5倍速まで再生速度変更可能
他のオーディオブックに比べると、本の数がかけ離れているので、
いろんなジャンルを聴きあさりたい人にはうってつけだと思います。
私は、テレワークしていることもあり、毎日早朝、昼、夕方の3回ウォーキングするようにしているのですが、その際に聴いて、新しい考え方を養うようにしています。
料理などをする時にも聴きながらすることも多いです。
ちなみに、3.5倍速まであげれますが、私は通常2.8倍速で聴いていてそれ以上は正直何言っているかよくわからないです。
ということで、まだAudibleに挑戦していない人は無料期間とかもあるので、試してみてはいかがでしょうか。
RPAのリリースで終わりでない。むしろ次のステージの始まり
RPAのリリース後、多くの人はすぐに使わない
多くの人が利用することを想定したRPAをリリースした後、
すぐにみんなが利用するなんてことはあり得ません。
よくリリースしたら、それで終わりのように捉えられますが、
そんなことはありません。ここから、普及活動という次のステージの始まりになります。
よく考えてほしいのですが、今までそれなりにうまくいっていた作業の方法を
いきなり変えてくれると思いますか。
ましては得体のしれないものについて、積極的に利用するなんてことはありえないでしょう。
とくに、多くの人が利用することを想定したRPAは、その業務に関わる人を巻き込んで、取り組まないといけないことが多くなります。
(例えば、営業が行っていた作業を事務メンバーが集約してRPAで行うことにより効果があるなど)
リリースの打上げをして一区切りつけたら、翌日からは次のステージの目標に向かって取り組んでいってください。
【業務選定】要望を集める説明会をおこなう
要望を集める説明会
RPAがまだ社内で普及していない場合には、要望はメンバー参加型で集めるのがベストです。
また、メンバーを集めたのち、要望の抽出する依頼を行う説明会を行います。
説明会で話すこと
説明会では以下を中心に話すとよいです。
- 業務改善する意志
- RPAとは何か(実際にデモする方がよい)
- 改善したい業務の探し方
RPA化の事例説明 - 部内での要望確認/リスト作成依頼
まずは、改善する意志や前向きさを理解してもらい、積極的に協力頂けるように持って行きます。
また、そもそもRPAをイメージしてもらうことが大事なので、デモで理解してもらい、これだったら、自分の業務も何とかしてもらえるかもという期待感を持たせます。
そこまでの意識向上をはかったのち、実際にどうゆう業務が考えられるか事例を紹介しながら、探し方を説明します。
事例はなるべくイメージしやすい身近なものが良いです。
ここまで説明したら、部署内に該当業務がないか要望リストの記入してもらう依頼をします。
【業務選定】要望をどのように収集するか
要望の収集方法は大きく2つある
要望を収集方法は受動的な取得方法と能動的な取得方法の2つがあります。
受動的な取得方法
社内のイントラで要望依頼を募るやり方です。
RPA製品によっては、ツール化されているものもあります。
要望を集めることが趣旨なので、ユーザが要望を出しやすい環境でお願いするのがベストです。
この方法はある程度、社内でRPAの施策が認識されている状態でないと、
思うように集まらなかったりするので注意が必要です。
能動的な取得方法
業務選定の協力者に積極的に聞きに行く方法です。
業務選定の協力者を集めた説明会を実施して、そこで、部署内の要望を集めてもらう依頼を行います。
RPAの施策があまり認識してもらえていない場合には、こちらの方法で進める方が良いです。
【業務選定】改善業務の発掘協力者は長期的に重要な存在!!
【業務選定】業務発掘の協力者
業務発掘における協力者は大変重要な存在になります。
協力頂く方の協力姿勢により、より利用価値の高いRPAに仕上げることが可能です。
また、協力してくれた方は一番のファンになってくれるので、継続的な存在として認識してください。
特に、全社に向けたRPAの普及はなかなか思ったように利用普及しないので、ファンになる存在は人選のところから重要視したほうが良いです。
協力者の選定
その協力者の選び方は以下となります
- 業務改善に興味がある
- 意見・発言を率先して行う
- 忙しすぎない
- いろんな業務に精通している
- 担当領域の業務経験期間が長い
良くも悪くも意見が出なければ、カタチにできないので、
ご意見が頂けそうな方に協力をお願いしたほうが良いです。
協力者への協力アプローチ
協力者は本業があるので、なかなか協力依頼をし辛いと思いがちですが、
意外にも、現状の業務の仕組みに不満を持っておられる方が多いです。
むしろ、ある程度関心のある方には、そのあたりの悩み・相談をしっかり聴いて、改善する姿勢は大変喜ばれるので、遠慮せずにアプローチをかける方がよいです。
UiPathのフレームワークをサクッと学ぶ方法
UiPathでフレームワークの必要性を知る
社内の全社RPA立ち上げプロジェクトのPMを担当するとき、
UiPathにおけるフレームワーク概念を再学習しましたが、
その学習に使った商材をご紹介します。
商材は以下になります。
【中級編】RPAコンサルタントが教えるUiPath Studio ~開発担当者が知るべき安定したロボットの作り方~ | Udemy Business
【上級編】RPAコンサルタントが教えるUiPath Studio ~共通処理を集約して長期間安定した良い処理を作る方法~ | Udemy Business
これら、Udemy参考に改めて、Exceptionの重要性を再認識し、フレームワーク設計に活かしました。
もう知っているよって人も多いと思いますが、改めて、そのあたりの踏み込んだが学習をしたい方にはおススメの商材となります。